カルテノイドの効力について

カルテノイドの効力!どんな食べ物に含まれる?

ルテインなどのカルテノイドやビタミンを豊富に含む食品を日常的に多く摂取する人は、あまり摂取しない人と比べると狭心症、心筋梗塞の発症率がかなり低いことが、世界各地の疫学調査でわかっています。

 

ルテインは、β−カロテンと同程度の濃度で人の皮膚にも存在しています。新鮮な野菜や果物をよく食べる人の皮膚がみずみずしく弾力性があるのは、主にルテインをはじめ、各種のカロテノイドの「脂質過酸化の抑制」と「皮膚弾性効果」によるためとみられます。

 

マリーゴールドから抽出したルテインを経口補給と局所塗布を行った臨床試験では、皮膚の弾性が向上し、光防護活性を高めることが報告されています。ルテインは健康な皮膚の維持・向上に役立ち、美肌効果もあります。

 

カロテノイドを含む食品

ホウレンソウ(ルテイン)・サフラン(クロセチン)・トマト(リコピン)・唐辛子(カプサイシン)・カボチャ(α-カロテン)・ニンジン(β-カロテン)・かき(ゼアキサンチン)etc