ロドプシンと老眼との関係について

ロドプシンは人がものを見る際の働きを支えていて、目の視神経細胞に存在している色素

スマホ老眼

 

ロドプシンはあまり聞きなれない言葉ですが老眼と関係が深く、人がものを見る際の働きを支えていて、目の視神経細胞に存在している色素であり、たんぱく質です。

 

目で見たものが網膜に映し出され、片目だけで1億個以上もあるロドプシンが光による分解を受けて脳に信号を送るため、目でものが見えることになります。

 

ものを見るためにロドプシンは常に再合成と分解を短時間で繰り返していますが、年齢を重ねてくると老化が進み機能が低下するため、再合成が追い付かなくなってきてものが見えにくい老眼になってしまいます。疲れ目の場合でも同様の現象が一時的に起きて、見えにくくなることがあります。

 

少しでも老化を遅らせてロドプシンの再合成がスムーズにいくようにするためには、活性酸素をできるだけ減らすことが大切になります。活性酸素が老化と関係性が深いのは、細胞や組織を酸化させるので衰えてきてしまうからで、老眼にも影響してきます。

 

ロドプシンの再合成を助けながら老眼にも効果が期待できる食材に、ブルーベリーがあります。

 

ブルーベリーに含まれるポリフェノールの1種、アントシアニンが再合成を助け網膜の毛細血管を保護したり、角膜や水晶体のコラーゲンを安定させる役割があるほか、血流の促進で必要な栄養成分も運ばれやすくなります。

 

老化を遅らせる抗酸化物質であるアントシアニンを必要量得るためにたくさんのブルーベリーを食べる訳にはいかないので、毎日摂取して老眼を進めたくない人はアントシアニンのサプリメントが有効的です。

 

必要量以上摂取しても体外に排出されてしまうだけなので、決められた量を守って続けていくと良いです。

 

アントシアニンは、老化してくると起きやすい白内障や緑内障に対しても効果が期待できます。