目は健康の源です

今後期待したいips移植術

H26年9月に目の難病・加齢黄斑変性にips細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の移植手術が日本で行われたのをご存知でしょうか?

 

現在、効果について経過観察中とのことですが、安全性の確認や移植細胞の作成に1年という時間を要する他、数千万円という高額な手術費用の問題があるため、一般的な治療法になるのはまだまだ先の様ですが、増え続ける加齢黄斑変にips細胞移植は大きく期待が寄せられています。

 

視力が低下すると不便になるだけではありません。

 

認知症になりやすかったり、良く見える人と比べ、脂肪率も高いという海外での研究論文があるほどです。それによば白内障も一定のレベルまで進行すると、そのまま放置するよりも、手術して視力を回復させた方が、視力が低下したままにするよりも、脂肪率が40%も低下すると報告しています。

 

良く見えると体全体の機能維持にも良い影響を与え、若さが保たれるためとみられているようです。

 

普段そこまで目の健康には気を遣わない方が多いと思いますが、まわりまわって私たちの体そのものに影響していることを頭にいれておく必要があります。