スマホ老眼と緑内障の関係

スマホ老眼は緑内障を起こします

スマホ老眼が緑内障を起こす原因に!

 

スマホ老眼は10代から起こる目のトラブルです。今やスマホ・タブレットの使用が当たり前になって目が疲れやすい環境となっています。

 

そしてスマホ老眼を放っておくと様々な目の病気に繋がってしまいます。緑内障もその中の1つです。

 

緑内障は最終的に失明してしまう病気です。こうなる前に早めのスマホ老眼対策を行う必要があるのです。

 

今回は緑内障について正しく知っていただき、スマホ老眼の予防意識を高めて頂くためにお役立てください。

 

 

緑内障はどんな目の病気

緑内障は何が起きる目の病気なの?

 

緑内障は最終的に視力を失って失明につながる病気ですが、多くの人が気づかずに発症している症状でもあります。

 

そして緑内障は視神経が損傷する事によって視野が欠けていく病気です。気付かずに放置していると徐々に視野が狭くなっていき、失明してしまいます。

 

また失明が起きる原因として緑内障は糖尿病網膜症と並んで高い確率で起こる病気なのです。似たような名前の症状に白内障がありますが、これは全く持って違う症状なので関係はありません。

 

※白内障の場合、目の前面にある水晶体と呼ばれるレンズの役目を担う部分が濁っていく事で起こる症状です。

 

緑内障になると視界に黒い影が見えるようになります。ですが初期の場合は影に気づきにくい状態でもあります。それは片目に影が出来ても両目で物を見ているので気づきにくくなっています。

 

目は常に上下左右に動いているので、影に気づきにくい事も発見が遅れる理由です。緑内障で一度欠けた視野は元に戻す事ができないので早期発見で進行を抑える事がなによりも重要となります。

 

世界中で発症者はいますが、日本人の場合40歳以上で発症する確率が高く、20人に1人の割合で発症しています。さらにその1割の人達の8割は全く緑内障に気づいていないのです。

 

さらに70歳を超えた高齢者の緑内障は8人に1人の割合で起こっています。これは高齢になってからハッキリと自覚する事が増えているからです。

 

ですが早期発見する事で緑内障が軽症の内に進行を食い止める事が可能です。基本的に緑内障は進行を抑える事が対策となります。

 

ただし、緑内障の進行状況は検査を行う事でしか判断できません。必ず眼科で定期検査を行って状態を把握しておくのが良いでしょう。

 

また検査を行う事で予期していなかった目の病気を早期発見する事も可能となります。

 

緑内障が起きる原因

緑内障が起きる原因

 

緑内障が起こる原因として有力な物が眼圧が高まる事によって視神経の圧迫が起こって損傷する事です。

 

眼圧が高まる理由ですが、房水とよばれる水が詰まり圧力が高まる事で起こります。

 

目の前方にある水晶体の斜め下にあるシュレム管とよばれる部分があります。ここから出る房水が水晶体や角膜に栄養を与えています。

 

房水の詰まり方には2つあり、出口である隅角と呼ばれる部位が目詰まりを起こしているケースと塞がっているケースがあります。

 

房水がシュレム管の中で詰まる事によって膨らんでいきます。水道のホースが詰まって膨らむのをイメージすると分かりやすいでしょう。

 

この膨らみによって前方から眼球が押しつけられる形となり、後方にある視神経を圧迫して損傷が起こります。

 

そこで緑内障の予防として眼圧を下げる事が最優先として行われます。眼圧を下げる事によって視神経への圧迫を減らせるからです。

 

また、緑内障の原因として考えられるのは近視の症状がある人や遺伝性、片頭痛持ちの人、高齢者に多いとされています。

 

もともと目が悪くて親族に緑内障の人がいたり高齢である人は、緑内障になる可能性が高いといえますので早めに眼科に受診することをおすすめします。

 

緑内障の治療方法

緑内障の治療を行う方法は何?

 

基本的に緑内障で欠損した視力を取り戻す事はできません。だからこそ早期発見が必要なのです。

 

早く見つける事で将来的に失うかもしれない視力を守る事に繋がります。進行を抑止する事が緑内障の主な治療となります。

 

一般的に行う治療は専用の目薬を使用する事で眼圧を下げていきます。これによって視野が欠ける早さを遅らせる事が出来るようになります。

 

ですが眼圧が下がっても、それまでに損傷した視神経が回復する事はありません。あくまでも進行を抑制する事が治療の目的です。

 

またレーザーを使用した手術を行う方法もあるのですが、確実性を証明できるまで至ってはいないのが現状です。

 

緑内障になってしまったら進行を抑制する事が治療となりますます。ただし予防を行って緑内障にならないように定期検査を行う事も欠かせません。

 

スマホ老眼と緑内障の関係

スマホ老眼によって緑内障が起こる関係

 

スマホ老眼になった状態で何も対策を行わずに放っておくと緑内障に繋がる恐れがあります。

 

緑内障とスマホ老眼は一見関係が無さそうに思えるのですが、実はスマホ老眼の延長線上に緑内障が存在します。

 

日常生活でスマホやタブレットを長時間使用していると、目に対する負担が常にかかっている状態となります。

 

目に負担がかかる=目の機能が低下してしまう、という事なのです。スマホの酷使によって目の疲れで水晶体の調節を行う毛様体が硬くなってしまいます。

 

そして水晶体に房水を送る為のシュレム管がが詰まってしまい、眼圧が高くなり視神経を圧迫してしまいます。こうなると緑内障が起きてしまいます。

 

スマホ老眼は目のピント機能が低下してしまう症状ですが、放っておくと視力低下だけではなく様々な目の機能低下に繋がってしまいます。

 

なのでスマホ老眼にならないために目を休めたり、目にとって有効な成分を摂取する事も欠かせません。

 

スマホ老眼と緑内障の予防

スマホ老眼と緑内障を予防する方法

 

目が疲れた時には温める事で目の周りの血流を改善し、栄養素と酸素の巡りを良くする事が有効です。

 

また食生活に関しては目に良いとされる食べ物を取り入れる事も必要です。

 

食べ物には血流の流れを良くすることで眼圧を下げる効果があるビタミンE、目の粘膜を丈夫にしてくれるビタミンCなどのビタミン類を積極的に摂取できるのです。

 

特に目の健康にとって有効な成分はルテイン・ゼアキサンチン・アスタキサンチン・アントシアニンです。これらをまとめて摂取できるのはルテインサプリメントだけです。

 

ルテインサプリメントは目にとって1日に必要な成分を全て摂取できるので、食事の補助として摂取すると良いでしょう。

 

スマホ老眼と緑内障を予防する方法の1つとしてルテインサプリメントの摂取をおすすめします。

 

いつまでも健康な目を保ち、晴れ晴れとした視界で過ごせるようにしていきましょう。